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背中に痛みがある脊椎の炎症「化膿性脊椎炎」

背中が痛い 背中に痛みがある脊椎の炎症「化膿性脊椎炎」(化膿性椎間板炎とも呼ばれています)。

その痛みはまさに「激痛」です。
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化膿性脊椎炎(化膿性椎間板炎)

化膿性脊椎炎は細菌が脊椎に入ってしまい炎症を起こす病気です。
背中の痛みがひどいので歩くことが出来なくなります。

タイプは「急性型」「亜急性型」「慢性型」の三つ。
高齢者、糖尿病患者に多く見られます。

黄色ぶどう球菌の細菌が脊椎にうつって発症するタイプか、結核菌が原因で発症するもの(脊椎カリエス)の2つの原因が考えられます。


★原因

・性菌が泌尿器生殖器系の病巣から血液の流れに乗って脊椎に侵入するため
・肝臓病・糖尿病を持っている
・ステロイド剤・免疫抑制剤・抗ガン剤を使っているため

★症状と治療

・急性型:背中の痛み
・慢性型:疼痛

安静にしていても痛みは無くならず、細菌の種類如何では慢性化の可能性もあります。

まずは抗生物質による治療が行われます。
(高気圧酸素療法もしくは点滴)

しかし抗生物質による血要を行っても効果が見られない場合には、骨の移植もしくは病巣を取り除くなどの手術を行います。

化膿性脊椎炎は恐ろしい病気です。発症して時間が経過するうちに背中に麻痺が出たり背骨の破壊が進む可能性もあります。

原因不明の背中の痛みを感じたら、すぐに病院を受診しましょう

背中の痛みはケガなどで痛みが出ているなどのはっきりとした原因がない限り、放置はしない方がいいのです。

なぜなら、上記のような重大な病気が原因で背中に痛みが出ている事もあるからです。

取り返しがつかなくなって後悔する前に、病院へ行って検査を受けましょう。
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