背中が痛い原因と症状>肝炎、膵臓炎



臓器が原因の背中の痛みで、最も可能性が高いのは肝臓

背中が痛い 背中の痛みは臓器に何らかの不調が出ているサインです。

最も可能性が高い疾患は肝臓に関するもの。

また、膵臓(すいぞう)も背中に近いため、何らかの病気を発症すると背中の痛みが出ます。

「背中の痛み」が出る病気は、重大な病気が隠れていることが多いのです。
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肝炎


★原因

・ウイルス
・アルコールの過剰摂取

★痛みが出る場所

背中の右側
・肋骨右側

★症状が進むと

肝臓ガン、肝硬変に移行します。
 (肝臓の機能低下と肝炎の慢性化が原因)

膵臓炎


★原因

・大量のアルコール摂取

★痛みが出る場所

・左の背中に激痛が走ることが多い(慢性膵臓炎)・・・痛みが出ないケースもある
・背中の真ん中あたりにジクジクしたような鈍痛がある(急性膵臓炎)

低血圧になり失神する人もいる。
腹部にむくみが出て嘔吐する人も多い。


★症状が進むと

症状が進行すると死亡率が30%にもなる恐ろしい病気です。
急性膵臓炎、慢性膵臓炎共に進行は遅いが発見はしづらい。
このため発見された時点でかなり進行しているケースが多い。

★膵臓炎の10人に1人がアルコール依存症

■急性膵臓炎・・・30代〜40代
■慢性膵臓炎・・・50代〜60代

急性膵臓炎により多臓器不全を起こすと死亡率は50%を超える。
慢性膵臓炎だと糖尿病の合併が想定される。

アルコールの過剰摂取に要注意!

肝炎、膵臓炎共にアルコールの過剰摂取が影響しています。

痛みをお酒でごまかす方がおられるようですが、それは無意味です。
おかしい、と感じたときにすぐに病院を受診しましょう。
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