背中が痛い原因と症状



背中が痛い!その原因と症状について知りましょう

背中が痛い 背中が痛い!と感じたことがある人は多いと思います。

しかし、背中の痛みには様々な原因があり、中には重大な病気のサインである可能性もあります。

このホームページでは、様々な背中の痛みの原因と症状について解説していますので、重要なサインを見逃さないよう、参考にされてみてください。

胸の痛みについてはこちら
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右の背中が痛い

背中に痛みが出るのは様々な原因があります。

脊柱(骨)や筋肉に異常が出ていたり、何かに背中をぶつけてしまっている場合、膵臓(すいぞう)や肝臓に病気を抱えている場合。

右の背中が痛い場合にはもちろん打撲などの影響も考えられますが「関連痛」の可能性も考えられます。

右の背中が痛い

左の背中が痛い

40歳を過ぎるあたりから背中などに痛みが出るようになります。

原因は「骨の変化」です。

女性であれば閉経後にエストロゲンという骨を形成する女性ホルモンの分泌が減るので骨粗鬆症を発症するケースも多いのです。

骨が脆くなるので椎間板ヘルニアを発症したり脊柱に変形が起きるようになるのです。

これがよく見られる背部痛の原因なのですが、中には内臓の病気が影響している場合があるのです。

例えば「左の背中が痛い。」
こういった症状はよくあることです。

左の背中が痛い

骨折、打撲

打撲はバカにできません。

ひどいケースだと内臓損傷・骨折など想像以上の症状を引き起こしてしまいます。

例えば背中。背中の打撲は注意が必要です。
なぜなら、背中には脊柱が走っているからです。

脊柱が損傷すると、背中の痛みどころでは済まなくなります。
両手・両足の麻痺、呼吸障害、呼吸麻痺などの症状が出るケースが多々あります。

もし背中を打撲してしまった場合は背中の痛みがあろうとなかろうと、動かさないようにして両脇・首を固定してください。

また打撲しなくても骨折してしまうケースは色々あります。
脊椎骨折、胸椎圧迫骨折などがそれに当たります。

骨折、打撲

心臓の病気(狭心症、心筋梗塞)

背中の痛みはコリや疲れが原因な場合だけではありません。
狭心症・心臓発作などの心臓の病気が影響していることがあるのです。

狭心症は心臓の血管・冠動脈にアテロームなどが詰まることで起こります。

動脈の70%以上が詰まると、酸素需要量が少ない夜間や安静時にでも狭心症の発作を起こします。

背中の痛みが頻繁に出るようであれば、狭心症の疑いがあります。
「痛み」というより重苦しい不快感と表現した方が近いかもしれません。

心臓の病気(狭心症、心筋梗塞)

腎盂腎炎、腎結石

腎盂腎炎は女性に多い病気で、細菌の影響で腎杯・腎盂・腎臓の髄質が炎症している状態を指します。

糖尿病、免疫力が低下している人、妊婦などは腎盂腎炎の発症リスクが高くなります。

腎結石の場合、結石の大きさやある部位によって症状が違います。
腎臓の中に結石がある場合は自覚症状がありません。

このため腎結石を発症していても気づいていないケースが非常に多く、発見されるのは健康診断で、といった方が増えているそうです。

腎盂腎炎、腎結石

肝炎、膵臓炎

背中の痛みは臓器に何らかの不調が出ているサインです。

最も可能性が高い疾患は肝臓に関するもの。また、膵臓(すいぞう)も背中に近いため、何らかの病気を発症すると背中の痛みが出ます。

「背中の痛み」が出る病気は、重大な病気が隠れていることが多いのです。

肝炎、膵臓炎

悪性腫瘍(がん)

背中の痛みには色々な原因があります。
その原因の中で一番厄介なのが悪性腫瘍(がん)と言えるでしょう。

悪性腫瘍が背中の痛みの原因であった場合には、麻痺やしびれを感じることもあります。

背中に痛みが出る可能性がある癌

・胃ガン
・膵臓(すいぞう)ガン
・腎臓ガン
・肝臓ガン
・胆のうガン


また、脊椎に出る悪性腫瘍のほとんどは転移性のガンで、多いものは乳ガン、肺ガン、前立腺ガンが挙げられます。

悪性腫瘍(がん)

化膿性脊椎炎、化膿性椎間板炎

背中に痛みがある脊椎の炎症「化膿性脊椎炎」(化膿性椎間板炎とも呼ばれています)。その痛みはまさに「激痛」です。

化膿性脊椎炎は細菌が脊椎に入ってしまい炎症を起こす病気です。
背中の痛みがひどいので歩くことが出来なくなります。

タイプは「急性型」「亜急性型」「慢性型」の三つ。
高齢者、糖尿病患者に多く見られます。

黄色ぶどう球菌の細菌が脊椎にうつって発症するタイプか、結核菌が原因で発症するもの(脊椎カリエス)の2つの原因が考えられます。

化膿性脊椎炎、化膿性椎間板炎

脊柱の病気(椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、神経根障害など)

脊椎の異常に椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、神経根障害などが挙げられます。
これらの共通した症状に「背中の痛み」があります。

脊柱の病気(椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、神経根障害など)

胆石、胆のう炎

胆石は胆管に結石が詰まることで起きる疾患です。

胆石の一つの大きさは胆管より大きいものではありません。
しかし、詰まるのは1個や2個の石ではありません。

何と数百個もの胆石が胆管に詰まってしまうので、まさにのたうち回るような激痛が出るのが特徴です。

これを疝痛発作と言います。

胆石、胆のう炎
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